こんにちは中島俊夫です。
今回は、「空気の重さって?」について、お話します。
単純に一言で「空気」といっても、その空気の中には窒素や酸素といった
目には見えない小さな粒が合わさってできているものです。
では、その小さな粒が合わさってできている空気には
重さがあるのでしょうか?
…うん、あるかな? …いや、あるんじゃないの…
普段の生活をしている限り、私たちは空気に重さは感じませんので
「えっ空気に重さはあるの?」と、お思いの方もいらっしゃると思いますが
実際、空気に重さはあります。 あるんです!!
実は、私たちの上にある空気の重さの総量は
場所や条件にもよりますが、約10tあります。
(※具体的には1平方メートルあたりの地上から上にある空気の重さ)
ゾウの重さは、1頭5tくらいなので、人間の上にゾウガ2頭いる感じですね。
…
……
………約10t!? 重い!?
では、どうして約10tもの重さの空気があるのに
私たちの体は「ぺしゃんこ」にならないのか?
それは、私たちの体の中には圧力があって
空気の重さ(約10t)に匹敵するだけの力で
私たちの体の中から、その空気を押してくれているのです。
だから、私たちの体は約10tもある空気に押しつぶされずに
「ぺしゃんこ」にならずにいることができるのです。
だけど、海の中に潜ったりして
さらに私たちの体に与える圧力(重さ)が増してくると…
もうみなさん、おわかりになりますよね。
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