9月13日よりお天気キャスター講座『キャリアアップコース』を開講いたします。
今回はお天気キャスター講座の第4回・第7回の講義を担当する講師を紹介します。
増田雅昭(所属:株式会社ウェザーマップ)
データを駆使した予報に定評がある。
現在はTBSテレビ「TBSニュースバード」やTBSラジオ等に出演中。
第4回 悪天候の解説について(台風・集中豪雨・竜巻)
―――講義の内容
台風、集中豪雨、竜巻それぞれの防災情報・原因について、
話す内容を自分で考え、実際に声に出して解説をして頂きます。
セオリーとコツは事前に伝授しますので、未経験の方でも大丈夫です。
―――当日までに準備しておくこと
台風、集中豪雨、竜巻が起こると、どのような被害や影響が出るか、
事前に頭に入れておくと、講義にスムーズに入れると思います。
―――受講生へメッセージ
キャスターの一番の見せ所であり、最も力の差が出るのが、荒天時です。
豪雨など突発的な現象が起こった時、瞬間的に体が反応できるか…
一度でも訓練しておくかどうかで結果は大きく違います。
荒天時解説のセオリー・コツを、実演を通してぜひ体得してください。
第7回 卒業プレゼンテーション
―――講義の内容
3分間の天気コーナーを自分で作って、
お一人ずつカメラの前でオンエアをして頂きます。
―――当日までに準備しておくこと
当日はプレゼンをするのみです。
それまでに、コーナーの中身や話す内容を考え、絵柄の用意をして頂きます。
準備についての詳細は、事前にお話します。
―――受講生へメッセージ
卒業プレゼンをすることによって、講座を通じての成長を実感できるはずです。
業界関係者をも驚かせるような、勢いのあるプレゼンを期待しています!
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キャスター講座を受講した卒業生からのコメントもお伝えいたします。
【講座についての感想】
◇各講座とても自身を成長させることのできた実のある内容でした。
講師の方々には質問等にも心良く答えてくださり、とてもお世話になりました。
今回の講座で学んだことを生かして、これからも予報士、お天気キャスター目指して
頑張ります。
◆なかなか体験できない事を経験できた全7回だと思います。
特に最後の発表は、一人で出来るものなのかと不安な思いが強かったのですが、
いざ作業を始め「これをどう表現するか」など自分なりに工夫し考えながら進めていく過程は
とても楽しいものでした。
発表はやはり緊張しましたが、達成感も大きいものがあり、やって良かったと思っています。
いい経験をさせて頂きました。ありがとうございます。
◇気象予報士の講座は他で受けていたけれど、今まで受験生と話すことは皆無だったので、
クリアの教室に入った時のアットホームな感じには逆に初めはビビりました。
すごく良かったです。
【お天気キャスター・予報士の仕事内容と可能性について】
◇本業のお天気キャスター以外にも、裏方の作業や、スポーツキャスターを勤めたり、
時には講演会もされているなど、斎藤先生の実体験に基づく話はとても興味深いものでした。
試験対策の講座では聞けない予報士の仕事の多様性を知った日でした。
◆お天気キャスターの仕事をしたい!と改めて思ったのはもちろんですが、
まだまだ知識不足だなと感じました。実際に予報士試験では問われないようなこと(24節季)も
勉強が必要だと感じました。
◇言葉の表現や使い方の重要性。今ようやく、言葉の表現の難しさが分かりました。
【天気予報の組立て方や伝え方の感想】
◇天気図、雲画像、予報気温など、予報の組み立ては
裏で別の人が行っているのかと思っていました。
以前増田さんが、テレビで専門天気図を使って解説しているのを見たことがありますが、
その時その時に適した資料を選び解説するのも、高度な技術だと思いました。
◆予報士の資格を持っていると、天気予報の解説がまるで違うんだということに納得でした。
面白いと思ったのは「世代によっては嫌う傾向にあるやり方がある」という事です。
実践が入ってきたので、ドキドキでした。
◇講義を受けるまで「わかりやすいってどういうことだろう」とずっと考えていました。
「画面にない情報を伝える」というのが、印象的で今視聴者として見ていると
天気の本当に知りたい、役に立つ情報はそこで伝えられているんだと関心しました。
【放送原稿の書き方】
◇15秒ってこんなに短いんだなぁと感じました。あれもこれも伝えたくなって、
情報を詰め込んでしまいがちでしたが、思い切って省く事も大切なんですね。
採点された答案には「見ている人の目の動きを考えて文章を考える」
との指摘を頂きましたが、これには目からウロコの落ちる思いでした。
◆一番焦りを感じた講義です。地理か苦手なのですが、地名を正答出来ず、
また、予報の組み立ても他の方と比較して表現が稚拙だなと感じていました。
時間内に予報を組み立てるのは、大きなトレーニングになりました。
◇実践ほど難しく緊張しました。
細かい言い回しもありがちなものにならないよう注意して取り組みました。
採点の結果では自分の癖のようなものから、最善策を見つけることができました。
【ネタの講義の感想】
◆他の講義と多様け色の違った内容で非常に興味深く、楽しく聞かせて頂きました。
ひと口にネタと言っても様々な切り口でいろいろな事象を扱っていて、
日頃からうまく情報をキャッチし蓄えられるよう神経を張り巡らせているんだなと思いました。
こういった意識はネタ収集にはもちろん、何にでも役立つ事なので
自分も意識していきたいと思います。
◇非常に興味深かった。特に「何にでも日常のことを天気に結びつける」ということが
訓練になることが分かり、日頃からのそのクセを付けようと思いました。
◆専門的な「ネタ」はいかに視聴者に分かりやすく伝えるか、また日常の中では
「ネタ」がいっぱいあることが意識してみるとよくわかりました。
【天気予報の裏側見学】
◆わずか数秒のコーナーでも、裏であれだけの人が動き、番組が作られていること、
また、場所を変えて何度も行われるリハーサルの様子や、秒単位でくまれた進行に
驚きました。さらに、森田さんの講義では、中国の故事からテレビ業界の今後、
気象ビジネスの発展性、コンプレックスの解消法まで色々な話が聞け、
興味深く、また引出しの多さに驚きました。
◇真壁さんが持っていた原稿に文章は書かれておらず、「読む」というより「説明」するのだ
という考え方が印象に残りました。現場では他にも色々な人と一緒に仕事をしてくことをしり、
他の職業の役割や内容についても知りたいと感じました。
【卒業プレゼンテーション】
◆まずは、基本に忠実にすること、分かりやすくすることを目標にしましたが、
3分におさまるよう削る部分が一番苦労しました。
そんな時、何を伝えるべきかに戻ってみると、やっぱりストーリーを作るにも、原稿を書くにも
気象の知識が必要だと感じました。
◇今までの集大成を見せる場で、テンパりすぎました…ですが、現場で活躍している元井さんの
アドバイスと評価はとても励みになり、自身に繋がりました。
◆卒業発表は悔やまれることばかりで…もう一度チャレンジしたいです(笑)
他の方の発表も非常に参考になりました。元井先生も深いと言っておられた、「削る美学」
私も、3分の間に3分のことを語るだけではなくて、10分ぶんの話題を3分に凝縮して
話せる人を目指したいと思いました。
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