毎度っ!! 尾又泰二です!
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」
ご存知、日本が誇るノーベル賞作家、川端康成の「雪国」。
もちろん、雪の量が多い地域を指す言葉ですが、日本の国土のうち、
雪国はどれくらいを占めているのでしょうか?
これ、意外と多くて、実に国土の半分以上にあたる50.8%が雪国なんです。
もう少し詳しく言いかえると、豪雪地帯対策特別措置法という法律によって、
「豪雪地帯」というものが、法的に定められています。
ある、基準値以上の積雪がある自治体を豪雪地帯(特別豪雪地帯)に指定して、
雪の対策のための補助を国から受けるというもので、
その指定されている面積の合計が、国土の半分以上に及ぶんです。
雪が増えると、その分、予算も増えるわけです。
もう一つ、雪が増えると増えるもの・・・それは「地盤沈下」。
日本で一番深く地盤が沈下している場所が、新潟県の南魚沼市。
昨年は平成18年豪雪の影響で、6.3センチも沈下してしまいました。
過去5年間の合計は14センチにも達します。
なんで雪が多いと地盤が沈下するのか?
・・・雪の重み?
いえいえ、雪を溶かすために地下水を利用しているからなんです。
雪が多いと、地下水を汲み上げる量も多くなり、
結果的に、地盤沈下を引き起こしやすくなってしまいます。
雪が増えるといろんなものも増えるんですねぇ
そろそろ、北の国から雪の便りが届きそうです・・・・
らぁ~らぁ~らららら らぁ~ら ららぁ~ らららららぁ~
「子供がまだ食べてる途中でしょうがぁぁぁぁゅょぁぁ!」
豪雪地帯については こちら (国土交通省)
地盤沈下については こちら (環境省)
最後の部分については こちら
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オマティさん、久々にコメントさせていただきます。
雪を溶かすための地下水で地盤沈下、
とは初耳でした。
豪雪地帯での「利雪」はちょっとだけ勉強したことがありましたが、
利雪に使うのは一部分だけで、
日々の生活のためには地下水で溶かさなければならないんでしょうね。
ところで。
岡村真美子さんのブログを読みましたが、
オマティさん、マップをお辞めになるのですか?
オマティさんの天気予報、ホッとできる安心感があって大好きだっただけに残念です。
でも、晴家の活動は今後もあるみたいですし、
いつかオマティさんを高座でお見かけできれば、と楽しみにしております。
投稿情報: KIYO | 2008年11 月 1日 (土) 21:05