みなさん、こんにちは。
今回のコラムは、吉野元子がお伝えいたします。よろしくお願いいたします。
秋も晩秋に入り先日11/1には東京で木枯らし1号が吹きました。
冬が着々と近づいてる今日この頃。
ということで、今日はこれから迎える「冬」についてのお話をしようと思います。
題して「人は冬になると憂鬱になる!?」です。
世の中には冬が好きだという人もいれば嫌いという人もいます。
好きだという人は軽く参考までに。嫌い!憂鬱!という人はぜひ参考にしてみてください!
花が咲き乱れる春は、気分がさわやかで何に対しても意欲が涌くのに、
冬になると気分が滅入って、何をするにも億劫になってしまう・・
そんな経験はありませんか?
これは、「季節性感情障害」という病気だそうです。
遠い昔、人間も熊と同じように冬眠する動物で、
冬眠する遺伝子が強く残っている人は、
他の人よりも「体内時計」が敏感に反応してしまう為
冬になると体調がおかしくなったり、憂鬱になってしまう・・
そんな説もありますが、研究によると冬季の憂鬱感は、
精神状態や睡眠・食欲に関わるメラトニンというホルモンが
減少して起こるとされています。
ホルモンの増減の原因は、日射量。
これが少なくなるほどホルモンの分泌が少なくなります。
例えば東京の8月の日射量は14.8MJ/㎡、
それに対して12月は7.4 MJ/㎡。
冬は夏の半分以下の日射量なのです。
とにもかくにも、冬季、気分減退に繋がる原因は「光不足」です!
日当たりの悪い家の中やオフィスの中は何をするにも
効率が悪くなってしまいますから、
「何だかだるいなぁ」と感じたら太陽の光を浴びに、外へでましょう。
この冬、ぜひお試しあれ。
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