皆さんこんにちは。
今回のコラムは吉野元子がお伝えします。
テーマは題して「春の訪れも様々」です。
今月13日は関東はじめ全国各地で「春一番」が吹きました。
また14日バレンタインは各地でチョコレートも溶けかねない
記録的な暖かさとなりました。
今年は季節の進みが例年に比べて早足となっているようです。
さて、春の訪れを告げるお花に「梅」と「桜」がありますが、
この「梅の開花」と「桜の開花」の平年日を地域別に見ていくと
おもしろい事がわかります。
こうして見てみると、
西ほど差が大きく「梅」の季節から「桜」
の季節へ移り変わるのに時間がかかるのに対して、
北ほど差が小さく「梅」と「桜」
の時期が重なってくるということが分かります。
つまり鹿児島などではゆっくりゆっくりと春らしくなるのに対して、
札幌などでは一気に春めくということなんですね。
梅前線は東北地方まで北上し、
47地点観測されたうち36地点は平年よりも早い観測でした。
ちなみに東京は観測史上3番目に早い観測。
そうなると桜の便りが気になる所ですが、
気象庁の季節予報によると、
3月から4月にかけての気温は平年よりも高い予想の所が多くなっています。
桜の開花や満開日は気温が高いほど早まりますので
今年は梅だけでなく桜も例年に比べて早くなるかもしれませんね。
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