こんにちは。佐藤大介です。
『新たなるチャレンジ』
今日は以前このブログで書いた「新たなるチャレンジ」についてお話ししたいと思います。
そのチャレンジとは「お天気キャスター」です。
私は今、TBSの「総力報道!THE NEWS」という番組で、天気予報を担当しています。
夕方の本番までに、ロケ、リハーサルなど様々な段取りがあって、
今はそのスケジュールをこなすのに目いっぱいな状態です。
そんな中、どういう言葉で天気を伝えるかを毎日考えています。
特に先輩から良く言われ、自分も今一番克服したい点が
「人と同じ言葉を使わないようにする」という事です。
使ってはいけないということではありませんが、
わかりやすい解説を求めるともっと他の表現が出てくるはず、ということなのですね。
これがとても難しい。。。
天気予報は常套句で溢れています。
「すっきりした晴れ」
「気持ちのいい青空」
「肌寒い朝」
「季節が逆もどりしたような」
「梅雨のような雨続き」
「晴れ間が広がる」
「折りたたみ傘を持ってお出かけください」
「汗ばむ陽気」
「清々しい」
「さわやか」
「パラパラとにわか雨」
「ぐずついたお天気」
「西から天気は下り坂」
「ジメっとした空気」
「雲が広がりやすい」
などなど。
全て先人達が考え、使って来た言葉達。
挙げたらキリがありません。
これら常套句を使っていないお天気キャスターは恐らく日本にはいないでしょう。
だから、まずは道を切り開いて来てくれた先輩達に感謝m(_ _)m
使う時は敬意を込めて使わないとですね。
でも、天気予報を始めてみて、自分は先輩達が作って来た天気予報に
ただ乗っかっているだけだなあと思います。
そしてまだ先輩達を真似る事すら出来ていませんが、
いつか「大介さんの天気予報」と言われる日が来るように日々鍛錬して、
オリジナリティを出せていけたらと考えています。
それが見て下さる方にとって役立つ、意味ある天気予報になると信じているので。
まだ全然出来ていませんが(常套句だらけですが、、、)、
クリア生の頑張りに負けないくらい自分ももっと天気予報を良くしていきます!
興味のある方は是非、番組をご覧になってみて下さい。
よろしくお願いします。
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